X JAPAN(YOSHIKI)はとことん悪魔的でした
昨年暮れの紅白出場など、メディアでも持ち上げられているX JAPAN。メディア自体が相当な悪ですから、メディアに出てくる人間はほとんどあちら側に取り込まれた人間と言っても過言ではないのですが、そうあってほしくないという想いもありました。
しかしながら、現実から目を背けることはできません。悪魔との決別をしなければなりません。
信頼を失う人
まず最初にN氏の基本情報。
- 1988年生まの28歳。
- 共同経営をしていたが、7月に自称何でも屋を起業。
- 私と同じ学校の同じ学科に通っている。
私はN氏が取ってきたサイト制作のお仕事のデザインをやらせていただくことになりました。
N氏は仕事としては考えていないと発言していましたが、その姿勢がすでにおかしいです。例え勉強の一貫だとしても、実際にサイト制作をするのですから重みは仕事と同様だからです。
その件で私とN氏と先方の社長さんとの打ち合わせを計画していました。当初は9月24日に予定していたのですが、勝手な都合で10月3日に変更されてしまいます。
N氏が先方とどういう話し合いをしているかは分かりませんが、1年半以上彼の言動や行動を見ている限り、どうやら日程をきっちりと定められない、もっと言えば予定や決められたことに対しての責任を持てない人です。
表現するということ、反面教師から得るもの
自分の父を見ていて思うこと。勉強が出来る=頭がいいではないということ。
父は公立高校(偏差値も県内で上から指で数える内に入るような進学校)を経て、公立の大学(経済学部)を卒業。しかしながら、臨機応変さ、柔軟性、発想の転換力に乏しく、既成の価値観でしか物事を判断できず、視野も狭い。