【人殺しに加担?!】LUSH(ラッシュ )がシーシェパードを資金面で援助している現実

皆さんはLUSH(ラッシュ )をご存知でしょうか。イギリスのドーセットに本社を置く化粧品・バス用品メーカーで、日本にも2018年5月現在で90店舗を構えているそうです。お店の近くに寄ると、甘い飴のような石鹸のような独特の香りが漂ってきます。

そんなLUSHで以前から問題になっている「シーシェパード」への資金援助問題。世の中ではタブー視されているこの問題を今回は切り裂いていこうと思います。LUSH製品を使っている人を否定するつもりはありませんので、悪しからず。

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上岡龍太郎に学ぶ「ズバッと物を言う」とはすなわちこういうコト

みなさんは知っていますか、この人を。

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日本一のYouTuberヒカルさんは何故権力側に潰されたのか

チャンネル登録者数250万人越えのカリスマYouTuberヒカルさん、彼は何故潰されたのか。真相に迫りたいと思います。今回は久々の陰謀論的な記事です。初めに断っておきますが、ヒカルさんを擁護するような内容の記事ではありません。彼にも落ち度はあったと思いますし、自業自得な面もあるからです。

しかしながら、私たちは今回のこの騒動を真に受けてはいけません。つまり、「ヒカルさんが悪いことをした」で片付けてはいけないのです。彼は被害者でもあります。したがってこの騒動に対しては権力側「またやりやがったな・懲りないな・ええ加減にせえ」という白い目で見つめるのが正しいでしょう。

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流行のカギを握るのはインフルエンザ…じゃなくてインフルエンサーだよ!

みなさんは「インフルエンサー」という言葉を聞いたことはありますか?イマイチぴんと来ない方も、普段何気なくインスタグラム・ツイッター・YOUTUBEを見ていればインフルエンサーと関わってるはずなのです。

ここ最近「インスタ映え」関連の記事をちょくちょく更新していますが、インスタ映えな写真を多数投稿しているインスタグラマーさんはまさにザ・インフルエンサーと言っても過言ではないでしょう。

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フラワー・オブ・ライフ:悪魔は手を変え品を変え

私は2009年の夏の終わりから暮れにかけて(19歳から20歳になるタイミングで)、ずっと10代で居たいという気持ち、だがそれは叶わないという事実の狭間で、破壊的思考に包まれていました。

その時期にアセンションという言葉を知りました。人類が次元上昇するという発想は、『歳を取ることなんて考えなくていいくらいすごい時代が来る!こんなことで悩んでいるのは馬鹿馬鹿しい!』と思わせてくれて、当時の自分にとっては救いでした。

小松英星氏のガイア・アセンションというサイトを知り、YOUTUBEでアセンション系の動画(バシャール、エックハルト・トールなど)に浸るようになり、引き寄せの法則も信じるようになりました。今思えば、ニューエイジやニューソート(悪魔的なもの)にどっぷりはまっていたわけです。

当時の自分の解釈にスピリチュアルには良いものと悪いものがあるというのはあったのですが、頭の中で3次元の現実VSスピリチュアル世界という構図になっていました。どっちを見ても悪魔が手招きしているんですよね…

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ベートーヴェンとフリーメイソンの関係

初めに断っておきますが、私がこう言った記事を書く理由は過去の芸術、クラシック音楽を批判したいからではありません。

著者がどういった信条を持ち、創作していたかというところに焦点を当てて話が進んでいくのですが…極端な話、作者が悪魔的なものを意図せず作ったものでも、世の支配者たちが都合よくそれを悪の象徴として扱うこともあるでしょう。

ですので、ベートーヴェンはフリーメイソン!はい黒!悪魔的!地獄に堕ちたくないなら彼の作る曲は聞かない方がいいよ!…と安直にはいかないはずです。(多分)

ただ、悪魔崇拝者たちが支配する世の中でもてはやされるものは悪魔的な要素があると疑うことは間違ってないと思います。

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アヴェ・マリアは悪魔崇拝の曲

皆さんは『アヴェ・マリア』という曲を聴いたことはあるでしょうか。

実は『アヴェ・マリア』という曲は数多くあるのですが、多くの人に聞きなじみがあるのはおそらくこの2曲でしょう。

エレンの歌第3番(アヴェ・マリア)-フランツ・シューベルト 1825年
グノーのアヴェ・マリア-シャルル・グノー 1859年

アヴェ・マリアというのはキリスト教(特にカトリック教会で)で聖母マリアをたたえる祈りの言葉だそうです。しかし聖書にはマリアを拝むようにとは一言も書いてありません。

聖書には神だけが礼拝されるべきであるべきとあります。(ヨハネの黙示録22:8-9参照)

『神は唯一であり、神と人との間の仲介者も、人であるキリスト・イエスただひとりなのです。』(テモテへの手紙2:5から引用)

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