とある読者モデルさんがTwitterに投稿していた画像。合成画像なんですが、自然すぎて「何だこれわ」と調べてみると、とある海外のアプリを使って作成していたことが判明。自分も使ってみて感動したので、今日は実例込みでご紹介します。

今回使うアプリはPhotoFunia（フォトファニア）です。海外のアプリなので英語ですが、複雑な操作はないので英語が分からなくても難なく使えます。余談ですが、FuniaはFunnyが隠れてる造語だと思います。

では早速、私rukiの写真を合成していきましょう。今回使うのはこの写真、「どーん」横顔。

Vintage Photos

ヴィンテージ風の写真に収まっちゃうこの加工。何枚かある大きめの写真の束から1枚取り出したシチュエーションですね。

Billboards at Night

ビルの屋外広告の大きな看板に自分の写真を組み込めます。このように写真を2枚選択できる加工もあります。

Open Book

古本を開いたらこんにちわ。見出しと説明のテキストも自分で入力出来ます。個人的にお気に入りの加工です。

Reading Magazine

雑誌にも登場出来ちゃいます。ほんと、違和感ないですよね。

Latte Art

カフェのラテアートに自分の顏が！リアリティーはないかもしれませんが、逆にそれが面白いですね。

アプリの簡単な使い方

まずアプリをダウンロードしたら加工一覧画面から、好きな加工（サムネイル）を選び、CHOOSE PHOTOをタッチして写真を撮影するかアルバムから既にある写真を選択します。選択し終わったら、OKボタンをタッチ。操作はこれで完了！画像の生成はだいたい10秒くらいで終わります。

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